この記事では、「リストラップのメリット・デメリットについて」解説します!
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リストラップのデメリット
ない!!笑
リアルに、”リストラップを買うお金がかかる”とか以外ないと思います笑
あったら誰かコメントお願いします<(_ _)>
リストラップのメリット
ゴールドジムのリストラップを使うメリットは手首の保護です!
手首というのは、非常に微細な骨が集中していて、1度痛めると非常に長引きますし、どんな種目でも手首は活躍していますので手首の保護は意外に重要です!
ベンチプレスでも、高重量を挙げられているからいいわけではなく
手首がまっすぐすぎる(ゴールドジムの営業部長である田代誠さんはこのタイプです☝)
手首が返りすぎている(重さを手首で受けてしまい、ケガをしやすい)
手首の真上にバーベルが来ている正しいフォーム
と、非常に細かいフォームの微調整が必要なんです!
僕も、自分のMax重量に近づくにつれて、疲労も感じ手首が頭方向に寝てきてしまう感覚はありましたが、
リストラップを使うと、手首が返り過ぎず、立ちすぎずの絶妙なポジションを維持してくれ、胸への刺激に集中できるようになりました!
どんな分野でも共通していますが、一流の道具というのは値段の価値を示してくれるものばかりだと日々実感しています<(_ _)>
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高重量が扱える
リストラップを巻いたから、劇的に重量がアップすることはありませんが、
フォームが安定する&手首が適切な角度で収まることで重量や回数がアップすることはあります☝
トレーニングベルト、パワーグリップなどを使用したときと同じようにトレーニングの質を確実に上げてくれるのがメリットです!(^^)!
リストラップを使う種目
多くの人が使う、メジャー種目としてはベンチプレス&スクワットです!
ベンチプレスは手首で重量を受けているイメージが湧くと思いますが、スクワットも実は手首を痛めやすい種目です!
高重量を担げるので、「腕を太くするならスクワット」と言われているほど腕に負荷がかかり、腕に負荷がかかるということは手首はもっと負担ですよね☝
スクワットにおいてメインで鍛えるのはもちろん下半身ですが、バーベルを担いでいるのは腕なので、リストラップを使って手首を保護するのは正解です!
体の背面で高重量を担ぐので、手首が返りやすく負荷がかかりやすいのでリストラップは活躍してくれますよ⤴⤴
プレス系種目
ダンベルプレスやダンベルフライなど、「押す系の種目」で重いダンベルを使用すると、どうしても弱い手首は返りやすくなるのでその保護に使います!
インクライン、デクライン系のベンチプレスでも重量に手首が負けないようにリストラップを巻く人は多いです(‘ω’)ノ
バーベルカールは引く系の種目だけど・・・
僕は人より手首が柔らかい、返りやすい(自称)ので、バーベルカールの重りを下すときに重量を手首で受けてしまう感覚がありました!
ゴールドジムのトレーナーさんに聞いたところ「手首が返りすぎる、痛みがある場合はバーベルカールもあり☝」とおっしゃってました!
まぁ手首の保護が目的ですから、使って間違いな種目はありませんよね✊
現在手首に痛みを抱えている人や、これから高重量を扱うにはちょっと怖いなと感じている方は是非試してみてください!(^^)!
リストラップを
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まとめ
以上が「リストラップのメリット・デメリットについて」でした!
手首の保護に大活躍のリストラップを使うとトレーニング効率アップ⤴⤴ケガ予防に抜群の効果が期待できるので是非試してみてください!!(^^)!
また、僕も気付いたことがあり次第更新します✊
🔷僕のプロフィール
・fitness shopで購入したゴールドジムグッズを中心に筋トレをして5年以上⤴⤴
・大阪でダイエットや筋トレのパーソナルトレーニングを行っています!
・youtubeでサッカーやフィジカルトレーニングを中心に投稿☝(同志社大学体育会サッカー部出身(^-^))