この記事ではivankoのバーベルシャフト28mmのレビューをご紹介します!
ivankoは1967年の創業以来、ダンベル、バーベルの第一線の超最高級メーカーですので是非参考にしてみてください!
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ivanko2070mmバーベル
ivankoに関わらず、バーベルを買うときに、バーベルのメーカーや値段もちろんですが、長さも悩まれると思います!
僕は、inspireのハーフラック用にバーベルを購入し、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトを行うのですが、1600mmのバーベルでは短すぎるんです!
上がivankoの2070mmバーベル、下がイグニオの1600mmバーベル。
1600mmで行けているような感じがしていますが、プレートがラック内に入ってきてしまっていますので、やりにくのはやりにくいですが出来なくはないという状態☝
1860mmか、ivanko2070mmバーベルで悩みましたが店舗の人も「場所に制限がないのであれば、長いにこしたことがない」とおっしゃってましたし、僕もそう思います!
ivankoのシャフトの重さ
一口にivankoと言っても、種類がありまして、それぞれ重さや値段が異なります!
1450mm⇒7kg、11,000円
1660mm⇒8kg、12,100円
1860mm⇒9kg、12,650円
2070mm⇒10kg、13,200円
ivankoのバーベルはこちらで見れます!
ゴールドジム通販公式サイトで見る✊
となっていて、ゴールドジムなどで使われる20kgのオリンピックバーやパワーリフティングバーは10万円以上に跳ね上がります💦
恐らく、家でトレーニングする方でこの値段を購入する人は少ないと思うので、2070mmのシャフトの評価を参考にしてください!
※20kgのオリンピックバーベルや、パワーリフティングバーベルはゴールドジムで使用していますが、性能や品質は間違いないです!
ivanko2070mmバーベルのレビュー
基本的に、僕は、市営の体育館、ゴールドジム共にivankoの最高級バーベル(20kg)、ダンベルでトレーニングしているので、こちらのバーベルへの感動が薄れてしまっていますが最高なのは間違いありません!💦
・1860mm、2070mm共に耐荷重は160kgですので、初心者から中級者の方ぐらいまではこのバーベルで満足いくトレーニングが可能かと思います!
・2070mmは、文字通り2mですので、ある程度部屋のスペースが確保されていないと置くことは出来ません泣
・握る部分からプレートを置く位置まで、クロームメッキ加工が細かく施されていて、錆びにくく禿げにくく仕上がりがとても美しいです!
・グリップは、ローレット加工が施されていて、非常に握りやすいです!
⇒ローレット加工は、ギザギザに細かい凹凸を付ける技法です!
ivankoのギザギザ加工というのは、本当に握りやすいんですが、こればっかりは握らないとわからないですね💦
ギザギザ加工が微妙ですと、トレーニング中にバーベルを落として大事故につながるので意外と重要です☝
手汗などで滑りやすい方は、プロトレーニンググローブがおすすめです!
手の平も保護してくれるので!(^^)!
20kgのオリンピックバーベルは耐荷重が450kgまで跳ね上がるので(値段も跳ね上がる笑)、安定性が高いですが2070mmのバーベルでも全くゴールドジムと変わらない感じでトレーニング出来ています!
また100kgぐらいでトレーニングしたら更新します⤴⤴
以下の記事も見てみてください!(^-^)
🔷僕のプロフィール
・fitness shopやゴールドジムで購入したゴールドジムグッズを中心に筋トレをして5年以上⤴⤴
・大阪でダイエットや筋トレのパーソナルトレーニングを行っています!
・youtubeでサッカーやフィジカルトレーニングを中心に投稿☝(同志社大学体育会サッカー部出身(^-^))