この記事では、ゴールドジムのプロテイン全種類のカロリーと炭水化物量についてご紹介します!
「プロテインって飲んだら太るんじゃないの??」や「甘いプロテインは糖質が気になる!」という方は是非参考にしてみてください!
ちなみに筋トレ後はインスリンによる筋肉合成の感受性が高まっており、また筋グリコーゲンの補給による疲労回復も望めるので、糖分摂取は推奨されています☝
ダイエットや筋トレで減量をしている人も、トレーニング後はしっかりとした糖分摂取が必要です⤴⤴
カロリーの低い順にランキング
減量やダイエット、体脂肪を気にする方が注意したいのは何と言ってもカロリーですよね☝
また、筋肉量を増やしたい人も脂肪が増えないようにカロリーや脂質を気にしますよね(^^)
ゴールドジムのプロテインのカロリーは全体的にかなり低くなっているので是非参考にしてみてください!
ちなみに僕は
ゴールドジムのウエイトゲイナー、ホエイ&カゼインダブルプロテイン、CFMホエイプロテイン【プレーン】この3つ合わせて飲んでいます☝
週2~3回のトレーニング後、どうしても糖分やタンパク質が足りないなという時に10gずつぐらい混ぜて飲んでいます!
値段が高いように思いますが、補助的に飲むので全くなくなりません!笑
僕のおすすめプロテインです(^^)
どのプロテインも20g中(約1回分)のカロリーを小数第1位まで計算し、カロリーの低い順にランキングしてます!
()内の数字は炭水化物量です☝
一応URLをクリックしたら商品ページに行けるようにしてます(^^)
どの種類も評価はめちゃくちゃ高いです笑
1位 ・ホエイプロテイン+ホエイペプチド&7種のビタミンB群「カフェオレ風味」
⇒71.6kcal(2.2g)
⇒73.4kcal(1.2g)
⇒74.2kcal(1.7g)
4位 ・ホエイプロテイン+ホエイペプチド&7種のビタミンB群「クッキー&クリーム、ストロベリー」
⇒共に74.4kcal(クッキー⇒2.0g、ストロベリー⇒2.4g)
⇒75kcal(1.0g)
7位 ・ホエイプロテイン+ホエイペプチド&7種のビタミンB群「チョコレート風味」&アミノコンプレックス「ヨーグルト風味」
⇒75.2kcal(チョコレート⇒2.3g、アミノコンプレックス⇒3.8g)
9位 ・CFMホエイプロテイン「プレーン」&・ホエイプロテイン+ホエイペプチド&7種のビタミンB群「ヨーグルト風味」
⇒75.6kcal(プレーン⇒0.9g、ヨーグルト⇒2.3g)
⇒75.8kcal(1.8g)
⇒76kcal(1.9g)
13位 ・ウエイトゲイナー「チョコレート風味」
⇒76.4kcal(12.2g)
以上です☝
やはり、全体的にカロリーは低く抑えられていますね。どのプロテインも誤差の範囲と言えると思います!
カフェオレ風味が一番カロリーが低い理由はよくわかりません笑
カフェオレ風味
ウエイトゲイナーは大きな体を目指す人向けですから、タンパク質含有率よりもエネルギー、特に炭水化物が飛び抜けて多いですね☝
タンパク質の量も誤差の範囲(14g~17.5g)なので、好みで選んで問題ないと思います!
ちなみにタンパク質含有量は
CFM>ホエイ&カゼイン>ホエイペプチド>アミノコンプレックス>ウエイトゲイナー
味の種類が多い場合は平均値で比べています☝
です。
どうしても極限までカロリーや炭水化物を抑えたいなら「ホエイ&カゼイン」や「CFMのプレーンやバナナシェイク風味」がおすすめですね☝
炭水化物とは
炭水化物ってよく言いますけどイマイチなにか分かっていない人も多いと思いますのでちょっと説明。
「炭水化物=糖質+食物繊維」
です☝
なので食物繊維の低そうなものは、ほとんど砂糖というわけです!
プロテインの食物繊維なんてないに等しいと言えそうなので炭水化物量(≒糖質)も載せておきました<m(__)m>
まとめ
以上がゴールドジムのプロテインのカロリーと炭水化物についてでした!
脂質も20g中0.5g以下と圧倒的に低いので、プロテインを飲んだら⇒太るというのは間違いですね!
ですが、摂りすぎたタンパク質は脂肪となって吸収されるのでタンパク質の摂りすぎは注意が必要です<m(__)m>
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